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2008年05月08日

そこまでしなくても

約一年間、連絡が取れなくなった高校時代の親友のYくんがいる。
今年、年賀状もこなかった。

携帯電話の留守番電話にメッセージを吹き込むが音沙汰なし。
メールを送るが、返信もなし。

実家に電話をしてみたら、
『現在、この電話番号は使われておりません。』
のアナウンスが流れた。

どうした!?夜逃げ!?
彼の家族ならありえそう・・・(笑)

他の友人に連絡を取るが、
Yくんと連絡を取っている人はいなかった。

便りがないのは良い知らせ
何かあったら、どこからか情報が入ってくるだろう。
と、そんなに心配をせずにいた。

しかし、まだ、やり残したことがあった。
『仕事も忙しいし、GWは家族との時間があるし、そこまでしなくても』
という会話もあったが、
一回も行ったことのないYくんの家を探すことにした。
住所を頼りに約1時間探した。
でも、家は見つからず・・・。


もしかしたら、電話に出るかもしれない!


家を探しながら、電話をする私。
やはり、留守番電話になってしまう。

「今、Yの家の住所を頼りに〇〇〇〇公園の付近を探しています。どこへ行ったんだい?」


あきらめて、実家に帰って、子供たちと遊んだ。


自宅への帰り道、Yくんから電話が来た。


生きていて良かった!
彼の声を聞くだけで嬉しかった!!!
家を探しに行って良かった!


Yくんは、仕事が忙しかったらしい。
まったく・・・。と思いながらもひと安心。


『私が家まで探しに行った行動』
が彼を動かしたようだ。


私は周りから、そこまでしなくても・・・。
と言われることがよくある。
プロ意識が高くなると、
自分以外の人にも要求してしまう。


『そこまでしなくても』

という会話が出た時に、
可能性の扉が開くチャンスがあるのだと
私は信じている。


縁パワーコーチ 黒岩
  

Posted by 黒岩直貴 at 08:08Comments(0)TrackBack(0)