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2007年09月25日

コーチングの核心

コーチングの核心は『行動』と『学習』にあり

 クライアントがコーチングを受けた結果、生み出されるのは行動と学習です。この2つの力が合わさって、はじめてクライアントの人生に変化が起きるのです。コーチングの大きな目的の1つには、クライアントの「行動を進める」ことです。そして、もう1つの大きな目的は、クライアントの「学習を深める」ことです。学習は、単に行動の副産物として生み出されるものではなく、行動と同等の価値を持ち、行動を補完するものでもあります。学習が深めることによって、クライアントの中にそれまでなかったような新しい発想が芽生え、自ら可能性を拡げたり、変化を起こすための強い意志や方法論などが見えてくるのです。
 よくコーチングは「単にやるげきことをやらせるための方法」と誤解されることがあります。まるで親が子どもに対して、やれ宿題はやったかとか、やれ部屋は片付けたかとせっつのと同じようなイメージをコーチに対して持っている人がいるのです。しかし、コーチングは決してクライアントの行動ばかりに焦点を当てるわけではありません。同じように、クライアントが何を学ぶのか、そしてそれをコーチとしてどうサポートできるのかということも重視しているのです。

  

Posted by 黒岩直貴 at 16:07Comments(0)TrackBack(0)