2012年01月30日
怒る気持ちが消えていく、魔法の言葉
こんにちは、黒岩です。
子どもは時に、親が驚くことを言いますね。
私が驚いた中でも面白いのが次男の一言。
この一言から、コーチングをしてみたら
私が子どもたちを怒った時の手助けになっています。
ある朝の日、次男を保育園に送っていきました。
車を止めて保育園までの移動中、
ちょっとしたことで次男を怒りました。
そうしたら・・・
「怒ると魂が汚くなるよ!」
と次男の一言。
『魂が汚くなる!?』
その表現のGoodです。
心の中で拍手!
怒った気持ちがどこかへ行ってしまい、
笑いがこみ上げてきました。
そこから、コーチの血が騒ぎます。
『これは、コーチングのチャンス!』
とばかりに、
次男の内側を掘り下げます。
「魂が汚くなるってどうなるの?」
「魂が汚れるんだよ。」
「汚れるって、どんな色になっちゃうの?」
「汚い色だから、う〇こ色かな・・・黒い色だよ。」
「そうか・・・う〇こ色、黒いんだ。」
「今、父ちゃんの魂何色になの?」
「灰色かな。」
「そうっか・・・じゃあ、魂がきれいになると何色なの?」
「金かな・・・えっと・・・虹色だよ!」
「虹色なんだ!へえ~。父ちゃんはどうしたら、魂虹色になるの?」
「優しくしたら虹色になるよ。」
コーチングでここまで具体的にしたので、
それからと言うもの、感情的に怒った時には、
「父ちゃん、魂が黒くなるよ!」
と言ってくれるのです。
これを言われたら、起こる気持ちが本当になくなります。
自分(次男)が明らかに悪い時でも都合よく使われてしまいますが。笑
長男も同じように使っている魔法の言葉。
子どもの感性を延ばす瞬間はいつでもあります。
さて、
あなたは子どもの何を伸ばしてあげたいですか?
最後まで、お読みいただきありがとうございました。
子どもは時に、親が驚くことを言いますね。
私が驚いた中でも面白いのが次男の一言。
この一言から、コーチングをしてみたら
私が子どもたちを怒った時の手助けになっています。
ある朝の日、次男を保育園に送っていきました。
車を止めて保育園までの移動中、
ちょっとしたことで次男を怒りました。
そうしたら・・・
「怒ると魂が汚くなるよ!」
と次男の一言。
『魂が汚くなる!?』
その表現のGoodです。
心の中で拍手!
怒った気持ちがどこかへ行ってしまい、
笑いがこみ上げてきました。
そこから、コーチの血が騒ぎます。
『これは、コーチングのチャンス!』
とばかりに、
次男の内側を掘り下げます。
「魂が汚くなるってどうなるの?」
「魂が汚れるんだよ。」
「汚れるって、どんな色になっちゃうの?」
「汚い色だから、う〇こ色かな・・・黒い色だよ。」
「そうか・・・う〇こ色、黒いんだ。」
「今、父ちゃんの魂何色になの?」
「灰色かな。」
「そうっか・・・じゃあ、魂がきれいになると何色なの?」
「金かな・・・えっと・・・虹色だよ!」
「虹色なんだ!へえ~。父ちゃんはどうしたら、魂虹色になるの?」
「優しくしたら虹色になるよ。」
コーチングでここまで具体的にしたので、
それからと言うもの、感情的に怒った時には、
「父ちゃん、魂が黒くなるよ!」
と言ってくれるのです。
これを言われたら、起こる気持ちが本当になくなります。
自分(次男)が明らかに悪い時でも都合よく使われてしまいますが。笑
長男も同じように使っている魔法の言葉。
子どもの感性を延ばす瞬間はいつでもあります。
さて、
あなたは子どもの何を伸ばしてあげたいですか?
最後まで、お読みいただきありがとうございました。
2012年01月26日
「恥ずかしくてできないよ・・・」と言う子どもへのコーチング
こんにちは、黒岩です。
今日は、小2の長男が3歳だった時のエピソードをお話したいと思います。
2008年6月上旬に、長男は大役をおおせつかりました。
それは、新宿にあるホテルで行われる壮行会。
北京オリンピックに出場する女子柔道の柔ちゃんこと谷亮子さんに
花束を渡すという大役です。
妻が柔ちゃんの一つ下の後輩だったので選ばれたようです。
ミーハーな私も付き添いに行くことになり、出張先から駆けつけることになるので一足先に東京のホテルに泊まっていたのです。
ホテルでくつろいでいると、妻からの電話が鳴りました。
妻「今、明日の花束を渡す練習をしているんだけど、長男が恥ずかしがってだめなんだよ・・・ちょっと、コーチングお願いできる!?」
私「いいよ。」
長男「父ちゃん・・・」
私「どうしたの?」
長男「恥ずかしくて出来ないんだ・・・」
私「そっかぁ、恥ずかしいいんだね。」
長男「うん・・・」
私「恥ずかしいって気持ちは、悪いことじゃないよ。当たり前の気持ちだよ。だから、恥ずかしいまんま渡せばいいよ。」
長男「うん・・・わかった!!」
と言うやいなや、受話器を放す。
受話器の向こうで、長男が元気よく言っている声が聞こえてくる。
長男「お母ちゃん!お父ちゃんが恥ずかしくてもいいって!」
妻「もしもし、たった数秒でいったい何が起きたの!?」
翌日、長男は堂々と柔ちゃんに花束を渡すことができました。
後で妻に聞いたところ。
「恥ずかしくないから大丈夫だよ。」
とコーチングしていたようです。
さて、
子どもが何かに挑戦しようとする時や、初めて経験する時に
「怖いよ・・・」
「恥ずかしいよ・・・」
と言った感情が出てきます。
それに対して、
「怖くないから、やってみよう!」
「恥ずかしくないから、がんばろう!」
と言えば言うほど、
ますます消極的になったり、
一歩踏み出すまでにかなり時間がかかることがあります。
これは、黒岩の持論になりますが。
恐れや恥ずかしさが、なくなったら一歩踏み出すのではなく、
恐れと恥ずかしさがあるまま、一歩踏み出すことを
子どもに教えていくのが親(コーチ)の役割ではないでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございます。
今日は、小2の長男が3歳だった時のエピソードをお話したいと思います。
2008年6月上旬に、長男は大役をおおせつかりました。
それは、新宿にあるホテルで行われる壮行会。
北京オリンピックに出場する女子柔道の柔ちゃんこと谷亮子さんに
花束を渡すという大役です。
妻が柔ちゃんの一つ下の後輩だったので選ばれたようです。
ミーハーな私も付き添いに行くことになり、出張先から駆けつけることになるので一足先に東京のホテルに泊まっていたのです。
ホテルでくつろいでいると、妻からの電話が鳴りました。
妻「今、明日の花束を渡す練習をしているんだけど、長男が恥ずかしがってだめなんだよ・・・ちょっと、コーチングお願いできる!?」
私「いいよ。」
長男「父ちゃん・・・」
私「どうしたの?」
長男「恥ずかしくて出来ないんだ・・・」
私「そっかぁ、恥ずかしいいんだね。」
長男「うん・・・」
私「恥ずかしいって気持ちは、悪いことじゃないよ。当たり前の気持ちだよ。だから、恥ずかしいまんま渡せばいいよ。」
長男「うん・・・わかった!!」
と言うやいなや、受話器を放す。
受話器の向こうで、長男が元気よく言っている声が聞こえてくる。
長男「お母ちゃん!お父ちゃんが恥ずかしくてもいいって!」
妻「もしもし、たった数秒でいったい何が起きたの!?」
翌日、長男は堂々と柔ちゃんに花束を渡すことができました。
後で妻に聞いたところ。
「恥ずかしくないから大丈夫だよ。」
とコーチングしていたようです。
さて、
子どもが何かに挑戦しようとする時や、初めて経験する時に
「怖いよ・・・」
「恥ずかしいよ・・・」
と言った感情が出てきます。
それに対して、
「怖くないから、やってみよう!」
「恥ずかしくないから、がんばろう!」
と言えば言うほど、
ますます消極的になったり、
一歩踏み出すまでにかなり時間がかかることがあります。
これは、黒岩の持論になりますが。
恐れや恥ずかしさが、なくなったら一歩踏み出すのではなく、
恐れと恥ずかしさがあるまま、一歩踏み出すことを
子どもに教えていくのが親(コーチ)の役割ではないでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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